Dropfox API とは?

 Dropfoxの内部処理に使用されているJavascriptの関数・クラス・変数・定数をユーザが設定ファイル中のJavascriptコードから利用できるように整備して公開したものです。

 たとえばexecFile()API関数を使えば、共有設定ファイル・外部設定ファイル以外の任意の設定ファイルをロードして実行することができます。使い方は設定ファイル中に以下のようなコードを書くだけです。

execFile("D:\\myExternalPref.js");

これだけで指定されたファイルをロードして実行できます。設定ファイルには通常のJavascriptコードも記述可能なので環境に応じてロードする設定ファイルを切り替えるということも可能です。

 convVar()関数やconvVarsInStr()関数で環境変数や特殊フォルダ変数を取得することができます。

var userprof = convVar("USERPROFILE");
var profd = convVar("ProfD");
var tmpDir = convVarsInStr("${HOME}/tmp");

 Shellクラスを使えばshやbash、zsh、WindowsPowerShellなどのシェルコマンドをJavascriptから実行できます。以下のコードではlsコマンドを実行した結果を変数resに格納しています。

var shell = new Shell("/bin/bash", "/home/itmst/tmp", "UTF-8");
var res = shell.cmd("ls -al /");


 このほかにも多数のAPIがあります。 

 

リファレンス

 Dropfox APIをこのページですべて説明するのは難しいのでリファレンスページを作成しました。引数や使い方、サンプルコードなどを掲載しています。 

Dropfox API Reference for Ver. 0.3.0 JA